ごあいさつ

 イーストゲートは効率的にクオリティの高いサービスを実現するため、会員管理ソリューションサービスに事業リソースを集約し、この分野でのリーダーになるべく、以下の3つの点にフォーカスし、事業を展開しております。

 一つ目は、国境を超えたチームダイナミクスの実践です。これまでも多くの日本の先駆的企業が取り組んできたように、我々のようなベンチャー企業も積極的にグローバル化を進めることが成長への道であり、日本を活性化する策であると考えています。我々はこれまでも海外のリソースを積極的に活用し、事業を展開して来ました。その過程で様々なノウハウやナレッジを蓄積し、ネットワークを構築しています。2013年には自社開発センターをインドのケララ州コーチンに設立し、クオリティに妥協することなく、開発をスムーズに実施できる体制を築きつつあります。日本と海外のスタッフが一つのチームを構成し、一丸となってプロジェクトを進めています。言葉や文化の違いをデメリットと捉える向きもありますが、この違いこそが、それを乗り越えようとする前向きな姿勢こそが、我々の力の源泉です。

  二つ目は、システムの導入による業務の合理化とイノベーションの促進です。昨年より業務管理システムの導入を自社開発で進めています。異なるバックグラウンドを有するメンバーが、それぞれのアイデアや気づきを共有し、ソリューションや会社のすべての事柄をシームレスに管理することができる仕組みです。このシステムの導入により我々の生産性と想像力は飛躍的に向上すると考えています。

 そして、三つ目は、すべてのメンバーのワーク・ライフ・ハーモニーの実現です。近年ワーク・ライフ・バランスという言葉を耳にしますが、「バランス」が意味するトレードオフではなく、我々が目指すものは、固定概念に縛られない創意工夫により、企業としての生産性、競争力の向上を実現しつつ、一方で人生の様々な場面においてもメンバー全員がしっかりと家庭にも、仕事にも関わって行ける仕事と生活のハーモニーの実現です。メンバーの満足なしに、良いソリューションやサービスが生まれることはありません。

  まだ我々が描く理想が実現されるまでには長い道のりがあります。ソリューションの品質とお客様の満足を第一に据え、たゆまず継続的な改善を続けて参ります。

  今後とも社会に貢献する製品を提供し続けていきたいと考えています。どうぞご理解ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。


2015年1月吉日
代表取締役 臼井 康人