基本情報セキュリティポリシー

株式会社イーストゲートは、不正アクセス、情報漏洩、システム障害等の脅威等に対するセキュリティの向上に努めています。特に個人情報については、「個人情報保護方針」を制定・運用し、適正に取り扱うこととしています。

1. 適正な情報管理の実施について

個人情報保護関連法等の法令、各省庁及び業界ガイドライン等の規範を遵守・尊重し、情報の保管・開示について適時・適切に行っています。

2. 情報セキュリティ向上の取り組みについて

保有する情報の保護に努めるため、また、開示すべき情報の適正な取扱いのため、各情報に関する社内規程類を整備し遵守しています。さらに、管理体制を確立し、規程に則した運用を行い、実効性を監査・検証しています。

全従業者に対し、入社時に秘密保持誓約書を提出してもらい、入社後も情報保護に情報を適切に取り扱うための教育を継続的に実施するとともに、人的管理を行っています。

情報の正確性及び安全性を確保するため、不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏洩等のリスクに対し必要な対策を講じています。

情報の取扱いを外部に委託する場合は、十分なる審査により委託先を決定し、定期的な報告等により確認を行い、委託先からの漏洩を防いでいます。

上記の取り扱いについては、法制度や社会情勢、監査結果等に応じて、継続的に見直し、改善に努めています。

 

平成18年1月1日

株式会社イーストゲート

情報セキュリティ責任者
代表取締役 臼井 康人