どんな会社?

イーストゲートはこんな会社です

「ものづくり」をしている

イーストゲートが提供するソリューションは、自分たちで企画し、開発しています。オープンソースや他社の製品を担いで販売する形態とは異なり、ユーザーのニーズや自分たちの思いを具現化し、独自性のある製品を創り上げることができます。自分たちで作るにはいろいろなパワーが必要となりますが、その分、達成感も大きいです。自分たちの思いがカタチになって人の役に立つことを実感できる職場です。


こじんまりとしているが、グローバルな環境

イーストゲートは、企画、マーケティング、サポートを行う東京オフィスと、開発を行うインドオフィス(EastGate Infotech)で構成されています。新機能の開発や日々のオペレーションについてインドオフィスとのリモート会議が毎日行われていて、日本にいながらインターナショナルな雰囲気を感じることができます。業務によって求められる英語スキルは変わってきますが、興味のある人には英語スキルを生かして、伸ばせる環境があります。


新しい”はたらき方”を実現

業務の多くはクラウドシステム上で管理されており、コミュニケーションも全てチャットツールやWEB会議を利用して行われています。そのため、それぞれの社員が自分のニーズに合わせて仕事をする場所や時間のアレンジを柔軟に行うこともできます。

 

2020年3月以降、感染症予防対策として出社制限を行っており、全社員がリモートワークとの併用により業務を行っています。